シミを消したい、できてしまった後はレーザー治療が効果的

2017/11/02

メラニン色素を吸収するルビーレーザーやヤグレーザー
ポツポツと増えてしまったシミやそばかすを、短時間で消し去ることができるのがレーザー治療のメリットです。
エネルギーの強い光線で色素細胞をピンポイントに照射して、健康な皮膚を傷つけることなく、メラニン色素を持った細胞だけを破壊します。
とくにレーザー治療が有効なのは、紫外線が原因のシミや遺伝性のソバカス
肌が白色でシミの部分がはっきりしているほど効果があります。
炎症後の色素沈着や肝斑のようなシミはレーザーによって濃くなる場合があるので向きません。
シミの種類を自分で判別することは難しいので、治療の際には経験を積んだ専門医を選ぶことが大切です。
治療用レーザーにはさまざまな種類があり、症状や肌質によって使い分けます。
シミやソバカスには、メラニン色素を吸収する作用のある「ルビーレーザー」や「ヤグレーザー」などを用います。
1か所にレーザーを当てる時間はほんの一瞬ですが、照射の時にパチッとゴムで弾かれたような痛みを感じる事があります。
レーザーを照射した部分は軽いやけどをしたような状態になり、その後、かさぶたとなって5~6日で剥がれ落ちます。
治療後のアフターケアをおろそかにすると色素沈着を起こす場合があるので、お手入れはしっかりとしましょう。
紫外線を防止することも忘れずに守りましょう。
レーザー治療の料金の目安は1か所5000円くらいからです。

炭酸ガスレーザーでホクロも取れる
レーザー治療はホクロにも有効です。
ホクロの場合には「炭酸ガスレーザー」を使用します。
レーザーを表面の黒い部分に照射して、皮膚に含まれる水分と共にホクロの組織を蒸発させて取り除くという方法です。
照射した部分は擦りむいたような状態になり、皮膚が少しくぼみますが、10日ぐらいで乾いてきて治ります。
ホクロは母斑細胞というメラニン色素を作り出す細胞があることで生じます。
表面はメラニン色素が蓄積して黒く見えても、深部にある母斑細胞が残っていると、またそこからメラニン色素を作り出して部分的に再発することがあります。
再発した場合は再度照射することもあります。
レーザー治療のメリットは、術後の痛みがなく、すぐに洗顔もできること。
また、なんといっても跡が残らず、綺麗に取れる事です。
ただし、1cmを超える大きな黒アザは、従来の切除して縫合する外科手術の方が適切な場合もあります。
料金の目安は1か所8000円くらいから。
美容目的のレーザー治療は保険適応にはなりません。

 

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